前立腺がんの症状

   
   前立腺がんの代表的症状の一つは排尿障害    
       
       

  

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初期には自覚しにくい


前立腺がんでは,特徴的な初期症状がなく,自覚しにくいため,発見が遅れてしまうというこわさがあります。

前立腺肥大症の検査を受け,偶然発見されるということも,よくあるケースで,腰痛となって受診し,検査を受け発見されることもあります。

また,症状が出て受診したときには,70〜80%が進行していたり,転移している状態になっているといわれます。

検診や人間ドックなどで血液中のPSA(腫瘍マーカー)を検査すれば,初期でも,発見しやすくなります。

したがって,初期の段階で発見するためには,定期的な検診が大切です。


自覚しやすい症状は排尿障害


すでに,述べたように,前立腺がんは初期では,ほとんどみられません。

症状の中で,自覚しやすい症状として,排尿困難があります。

ただし,
前立腺がんは尿道から離れた辺縁域にできやすいため,尿道まで及んで排尿障害を自覚できたときは,進行している場合が多いといえます。

すなわち,辺縁域に起こる前立腺がんの場合には,進行すると,尿道を圧迫したり,尿道に露出するようになり,様々な排尿障害があらわれます。

具体的には,夜中に起きて何回もトレイに通う夜間頻尿,尿が細くなって飛ばない尿線最小,排尿し終わるまでに時間がかかる排尿遅延,排尿中に尿が止まってしまう尿線途絶などがみられます。

このほかにも,尿ができらない感じがする残尿感,尿が我慢できず漏らしてしまう尿失禁,尿に血が混じる血尿,精液に血が混じる血精液症などもみられることがあります。

尿閉になると,尿意があるのにまったく尿が出せなくなり,この場合,尿道から膀胱にカテーテルを挿入して尿を出さなければならなくなります。



骨に転移すると激しい痛みが出る


前立腺がんが骨盤や腰椎など骨に転移するようになると,背中や腰に痛みを感じ,足のしびれなどがあらわれるようになります。

このような症状があらわれる時には,腫瘍がかなり広がっている状態であり,腫瘍が脊髄神経を圧迫することにより,鈍痛から剌すような痛みまで,さまざまな痛みがあります。

また、リンパ節に転移することも多く,リンパ節が侵されてリンパ液の流れが悪くなると,足や陰嚢,下腹部にむくみが生じることもしばしばみられます。

ここまで進行してしまうと,腎臓から膀胱へ尿を送る尿管も腫瘍に侵され,尿の流れが障害されて水腎症を起こし,さらには腎臓の働きが低下する場合もあります。


   
             
 
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